サイクリングの機材
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サイクリングには走り方がいろいろあり,それに合わせて車種もバラエティに富んでいます.
レースとは違って速く走れなければいけないとか,勝ち負けがあるわけではないので,専用の車種でなくても楽しめるのも特徴です
もちろん専用の車種を使うとより安全に楽しめることは言うまでもありません.
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ロードレーサー
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- 名前の通りレースで速く走るための自転車
- 道路事情(ほとんど舗装されている)と,タイヤの進歩(軽量でパンクしにくい)のおかげでツーリングにも使えるようになった
- 軽量な車体を利して,長距離をハイスピードで走りきれる
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マウンテンバイク
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- 略称MTB,あるいはATB(ALL TELLAIN BIKE:全地形型自転車)と呼ばれ,山の中・道なき道を走ることを目的に作りだされた自転車
- 自転車が考えだされて100年以上経つが,MTBは初めてアメリカで考えだされてから20年にならない
- 見た目のカッコ良さと乗りやすさで爆発的に普及.しかし,オフロードでは乗ってはいけないMTBルック車などというものも売られている
- 初期のMTBはオールマイティな性格を持たされていたが,開発が進み専門別に細分化されるようになった
- クロスカントリーバイク
- 野を越え山を越え走りつづけるためのMTB
- MTBの出発点
- 前のサスペンションはあたり前となり,一部には後ろにもサスペンションが付いてより快適な走行をめざしているものもある
- タイヤを換えるだけでオフロードもオンロード(舗装路)も,どちらも快適に走る事が出来るためサイクリングに使う人が増えた
- DH(ダウンヒル)バイク
- 山の上から速く下る為の自転車
- オフロードバイクからエンジンを外したような形をしている
- 値段も高くオートバイと同じか,もっと高いものもある
- クロス(ハイブリッド)バイク
- ロードレーサーとMTBの中間の太さのタイヤで,中間的な走り方(ほとんど舗装路を走る,オフロードはたまにしか走らない)を想定している
- スリックタイヤあるいはセンターリッジタイヤを使っている
- ロードレーサーと同じサイズの,一回り大きな車輪(700C)を使っているものもある
- 価格は安めのものが多く一台目のスポーツバイクには適しているが,より専門的な走り方をするようになると,中間的な性格が災いして物足りなくなる。
- 街乗り用
- 安い価格のMTBはほとんどが街乗り用として作られている
- オフロードを走ることは可能だが得意ではない
- 近距離のサイクリングには使える
- ルック車
- ホームセンターなどで売られている安いMTB,オフロードで乗るには強度的に無理がある
- 近距離のサイクリング(ポタリング)には使える
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フォールディングバイク(折り畳み車)
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- 工具を使わずに簡単に折りたためるようになっている
- 小さく折りたためることで,交通機関を使っての移動や,家での収納に便利
- 折りたたんだときのサイズが小さくなるように,車輪も小さなものが多い
- 車輪が小さくとも前後に簡単なサスペンションを付けて,走行性に勝れているものもある
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ランドナー
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- サイクリング(ツーリング)専用車
- 長距離を快適に走るのに必要な装備を付けた自転車
- 最近はMTBでサイクリングをする人が増えて廃れかけているが,一部では絶大な支持を受けている
- 輪行車(分解して袋に入れ列車等で移動)という日本独特の車種もある
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キャンピング
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- 長距離ツーリング専用車
- キャンプをしながら長期間にわたってのツーリングに使用
- 荷物を多く積むため頑丈な車体に,頑丈なキャリアを装備している
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スポルティーフ
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- ランドナーのタイヤを細くしたような形をしている
- ランドナーよりも高い平均速度で走るための自転車
- ロードレーサーで代用することもできる
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タンデム(二人乗り)
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- 前後二人の息が合って走ると爽快
- お互いにハンデキャップを補いあいながら走ることもできる
- ホイールベースが長くなるので小回りはきかない
- 残念ながら,日本では公道走行を認めていない県が多い
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リカンベント
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- 自動車に乗るような姿勢で乗る
- 空気抵抗が少なく,平坦路・下り坂は早い
- 上半身の力を使うことが難しいので,上り坂は苦手
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電動アシスト自転車
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- モーターで補助してくれるので,力のない人でもそれなりに走ることが出来る
- バッテリーが切れると重い自転車となってしまう
- バッテリーの持続時間が短いのでサイクリングには不向き
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