文部科学省の「平成28年度子供の学習費調査」で
公立高校生の約35%が
塾に通っていることがわかりました。


この調査はすべての生徒が対象ですので、
進学希望の生徒だけで調査すれば35%よりも
ずっと高い数字となるでしょう。


しかし、現実は


「塾にやりたいけれど経済的に‥」
「塾に行きたいけれど部活で時間的にきつい」
「塾やめたいけれどやめると成績が不安」



という実態も多いのです。
⇒塾に行かなくても成績アップの勉強法とは?

塾にやりたいけれど無理な場合は?




 塾に行かなければ
難関大学に合格は無理なのでしょうか?



いえ、塾も予備校も
一度も行ったことが無くても
難関大学に合格したお子さんは
たくさんいます。




しかし、そのようなお子さんは
どうやって勉強していたのでしょうか。



⇒成績のいい子の勉強法はこちらです

塾は本当に必要か?

 今や塾以外にも何らかの形で学校以外で
勉強している子がほとんどです。



自分の子ばかり塾も予備校も
行っていないと、何かと不安。



塾講師の経験上、塾を否定するつもりは
全くありませんが、
現実として一度も塾にも予備校にも通わず
東大法学部に入ったり、国公立大学に入ったり
する例は後を絶ちません。




そのようなお子さんは教育費の面で
まったく親孝行ですよね。


⇒でも、こんな賢い方法で勉強していた!

こんなに!塾や予備校の費用


高校生の年間の塾にかかる平均費用

平均 1年生 2年生 3年生
公立校 ¥106,767 ¥79,887 ¥112,975 ¥127,908
私立校 ¥171,462 ¥119,421 ¥177,665 ¥219,791

文部科学省平成28年度「子供の学習費調査」より


この表でわかる通り、
高校生全体の費用の平均は公立校の場合は約11万円、
私立校では約17万円という結果です。



高校3年生では公立校で約13万円、
私立校で約22万円
かかっています。



こんなにかかっているんですね。


親の負担はそうとうなものです。


⇒塾の上手なやめかたとは?

塾の相場はいくら?

集団指導塾 個別指導塾
高校1,2年 40~50万円 50~80万円
高校3年 50~70万円 60~100万円

ただし、このほかに入塾料や教材費、
夏期講習、外部試験受験料、
入試直前特別指導講座、
施設利用
などもかかります。


また、
目指す大学によって料金も
変わってきます。



大学の入学時には
再度多額の費用
が掛かりますので、
親にしてみれば


「もう、どれだけ払えばいいの?」


と、ゲンナリしますよね。


しかし、
これだけの金額を払える家庭
ばかりではありません。


大学へ塾無しで合格できるポイントとは?


塾無しで合格できるには理由があります。



塾に多額のお金を払っても合格できないのは
塾に頼りきりだから。


そして、不合格を塾のせいにします。



そんなことならお金も時間も無駄!


お金も時間も賢く使いましょう。



 塾無しで合格するためには塾と同等のことを
自分で勉強してしまえばいいんです。




まあ、
考えてみれば当たり前のことなのですが、
自分でそれができるかできないか。

誰も励ましてくれる人はいないので
後は自分との戦いです。


塾無しで合格するポイント
その1.参考書の使い方

授業=参考書

なのです。



塾の講義の内容は参考書に書かれています。 


参考書を使い倒せば塾の中身と一緒という
ことなのです!


塾無しで合格するポイント
その2.自習室


塾の売り物として自習室。


自習室で勉強すればわからないところが
あってもすぐに聞くことができる
・・・



これって、学校の図書館や
放課後の教室だってできることですよね。


しかも、無料ですし、
学校で頑張っている姿は
先生たちに好印象を与えますので
成績にも直接反映されるのです。




わざわざ高いお金を出して塾に
足を運ばなくても、学校が終わって
そのまま学校で勉強したほうが
よほど効率的だと思いませんか?


塾無しで合格するポイント
その2.勉強するのは自分次第


塾に行こうがどんな優秀な先生に教わろうが
結局は自分自身がやる気を起こさない限り
成績は上がりません。



座っているだけの受け身の姿勢、
勉強をやらされている感、
言われたことだけを黙々とこなす


これでは成績の限界がすぐにやって来ます。



 塾無しで合格する確実な方法とは
自分で参考書を買ってきて
わからないところは学校の先生に聞く。



塾無しでもこれができないと不合格!


塾の利点として、(少人数制の場合)
後押ししてくれる、点です。


「勉強しなければ!」


という危機感を
自分で保つことができるかできないか。


つまり自分一人で
勉強のやる気を持続できるかどうか。




必ずしも塾に行かなければ
大学受験に失敗するわけではないし、
塾に行ったからといえ、
必ず希望校に合格するわけでもないのです。

 塾に通う通わないに関係なく、
結局は自分次第ということです。