教育者の間では常識ですが、国語力と成績は比例します。



成績のいい子はほとんど国語力があります。


同時に、国語の成績がいい子は、
全体の成績もいいのです。



反面、成績が伸び悩んでいる場合、
国語力不足の問題です。


成績が伸びない理由はタイプ別にこちらで分かります
どうすれば成績が上がるかって!? そんなの簡単! 知らなきゃ損!


国語力が大事な理由とは?




「国語は日本人ならできて当たり前なので
だから、国語より数学と英語をお願いします。」


このような父兄の多いことと言ったら・・



このような父兄のお子さんに限って
国語力がありません。


しかし、危機感もありません。



中学生になっても小学校低学年レベルの国語力しかない
子がいるのはどうしてなのか。

・計算ができるのに文章題はできない、
・授業で解説を聞いても意味がが分からない
・歴史上の人物の関係を聞いても
・ほかの人物や出来事との関連性が理解できない。
・英語で単語の種類の意味がわからない。
・過去問をやれば問題の形式がわかるのに
 それが読み取れない。
・数学の解き方の説明をしても国語力不足で理解できない。



成績が伸びない原因は国語力です!




繰り返して強調します。


成績が伸びない原因は国語力です。


国語ができると有利な事とは?

・人の気持ちがわかる
・人の話が分かる
・討論ができる
・自分の考えや意見を述べられる
・教科書の理解が早い
・争いごとを言葉で解決できる

・・・ざっと上げてもこんなにあります!


逆に、国語力が無いと上記のことができません。

勉強の問題だけではありません。



国語力が無いと


表現力の乏しい、発想の出来ない、
人の気持ちがわからない、自分で考えられない、
言葉を知らない、自分の気持ちをうまく伝えられない



こんな大人、人間としてどうでしょう。


国語力は学力の要(かなめ)




頭のいい人は読書家がほとんどです。



特に頭のいい人は本で得た知識が豊富で
人から尊敬されたり、仕事上でも大いに役立て
人生を豊かにしています。



頭がいいから本を読んでいるのではなく
本を読んでいるから頭がいいのです。




国語力をつけるための基本の読書。


読書は頭も良くし、読解力がつき、文章力が育ち、
語彙が豊富になり、想像力が豊かになるなど、
その効果は計り知れません。




「本を読むひまがったら単語でも覚えなさい」
と言う親。


そんな親は自分が読書の習慣がありません。


日本が世界一の識字率のわけとは?




日本は世界一、国民が文字を読むことができます。


字が読めるなんて、そんなのあたりまえ、
と思っていませんか?


世界には文盲(字が読めない)の人口はとても多いのです。



字が読めないのは教育を受けていないから。


教育を受けられる環境にないから。


教育が無いと生活のレベルもものすごく低いです。



日本人もこのまま国語力が低い大人が増えるとどうでしょう。


仕事のマニュアルも読めない、
仕事の引継ぎもわからない
仕事の内容も理解できない
問題が起こっても分析できない
問題が起こっても解決できない


ゾッとします。


国語力アップのためにするべきこととは?



読書が一番なのです。



難しい本を読めとは言いません。


ハリーポッターでも、赤川次郎でもいいし、
東野東吾でも、宮部みゆきでも、


アマゾンで星が多くてレビューが多いものを選んで、
あらすじを見て自分好みの本を探してみてください。



読書は自分の知らない見たことのない世界へ
連れて行ってくれます。


家にいながら、外国へも宇宙へも地底へも
過去へも未来へも行けてしまえます。


自分が本の中の主人公になって
冒険できます。


外国語がわからなくても
外国人の考え方や文化や習慣を知ることができます。


決められたゲームの世界ではなく、
自分で好きなように想像して
人物や景色を頭の中で描けるのです。



読書の楽しみを知らないことは
人生の半分を損しているほど、
読書には価値があります!




これをお読みのご父兄は
是非ご自身が読書する姿をお子さんに
見せてください。


様々な人生を知ることができます。



そして自分の悩みの解決方法も見つかります。


世の中には様々な人生があることを知り、
自分の悩みのちっぽけさに気づき励まされます。



そんなことをお子さんにも知ってほしいのです。


読書をすることで、国語力に大事な
語彙が増え、漢字や熟語、慣用句まで身につきます。


楽しみながら国語力がついてしまうのです。



成績を上げたいなら、国語力を上げてください!