高校生の勉強と部活の両立はホント、きつい!


部活動をしながら勉強もしなければいけなくて
疲れ切ってみんなどうやって勉強してるのか?


思い切って部活をやめて勉強に集中したほうがいい?


高校生。部活と勉強の両立は本当にできますか?


⇒部活生の先輩達の受験成功談と失敗談

部活動の実態

部活加入率 活動時間
高校1年 75.6% 87.3分
高校2年 67.4% 79.6分
平均 71.1% 83.5分

ベネッセ教育総合研究所調べ


高校生平均通学時間

平日往復:1時間33分(99分)
東京圏:1時間27分(87分)
大阪圏:1時間18分(78分)

NHK放送文化研究所 国民生活時間調査より

高校生の
平均部活動時間は77分
通学時間平均は99分

ということがわかりました。



授業が終わってから77分部活。
その後99分かけて帰宅。

⇒部活生で成績のいい子は通学中にこの方法で勉強している!


これが毎日です!
こりゃあ、キッツいですね!


その後塾に行ったら帰宅は10時や11時・・


迎えに行くお父さんは晩酌できないし、
お母さんはメークは落とせないし大変です!



部活は続けるべき?

親の悩み



息子は公立高校1年で運動部に所属しています。



高体連があるので土日もなく
毎日早くて21時過ぎに帰宅します。


部活の疲れからか、
夕食後そのまま朝まで眠ってしまったり
勉強しているのか?心配でたまりません。


⇒部活生には効率的に成績を上げる方法がある!


定期テストの結果も散々でした。


学校は地元では一番の進学校で、
「文武両道」を奨めています。



それは素晴らしいことだと理解しています。


しかし、部活の休みはほとんどなく、
テスト前でも休みにならない現状に本当に
このままで勉強は大丈夫なのか、
不安でたまりません。




息子も成績のことは心配していますが、
部活で疲れてしまって
勉強に集中できない様子です。

⇒部活生でも成績のいい子の勉強法はこちら


「部活を3年間続ける」


と言ってはいますが、
親としてはこのままでいいのか?



成績が伸びないどころか悪い一方で、
手遅れにならないうちに何とかしたいのですが、
親としてどう対応するべきかわかりません。


「高校生は勉強が第一。
もし赤点を取るようなら部活をやめなさい。」

と伝えようと思います。



しかし、
毎日一生懸命打ち込んでいる様子をみると
それも可哀そうかな、とも思います。



キツイ部活動の経験は、
その時でしか得られない貴重なもの、
良い経験をさせてあげたいのは
やまやまです。


でも、勉強もしてほしい・・


親としてはどうしたらいいでしょうか。


⇒部活後の勉強が辛い人向けのおすすめの勉強方法がある!

親の先輩の回答は?




親として出来ること、
それは部活を一生懸命頑張って
3年間続ける努力ができる息子を育てたことを
誇りに思うことです。




我が家の息子もバレー部で3年間。


親はハラハラし通しでした!


進学校ですので、
先輩の影響があったと思いますが、
高2の秋から受験勉強に本腰を入れ
徐々に成績も上がり、当初の目標以上の
大学に合格しました。




部活の練習の根性が生かされたのだと思います。


受験は体力、気力の勝負です。



私も成績が悪い息子に悩み、
部活動をやめさせようかと悩みましたが、
一生懸命な姿に言い出せませんでした。



まだ高校1年生でしたら、
もう少ししたら学校と部活のリズムにも
慣れてくるはずですし、
高2から受験勉強を始めても
根性で乗り切れると思いますよ。



文武両道の進学校は
部活と勉強の両立を心得ていますので、
受験に対しても的確に
指導してくれるはずです。



親の出来ること、のお悩みのご様子ですが、
家では栄養と休息をとって
リラックスできることではないでしょうか。




一番大変なのは当の本人。


必ず受験に切り替える時が来ますので、
それまで部活を頑張れる環境を整えて
上げることだと思います。


子供の悩み




高校2年生、野球部です。



先輩は3年の秋まで現役を続け、
受験勉強と部活の両立に
苦しんでいる人もいます。


自分もこのままでいくと
3年生になって先輩と同じように
苦しむのではないかととても不安です!




やはり
きっぱりと部活を辞めて
勉強に打ち込むべきでしょうか?


回答:大事なものは何か考えては?

高3の秋まで部活とは大変ですね。



一般受験をするなら、2年生から本格的に
受験勉強をしないと間に合いません。



ご相談は、部活をやめたくなくて、でも
勉強も心配なのですね。



しかし、
将来を考えるならもちろん勉強が優先です。


部活と両立することはかなり大変なこと。



希望の進学を叶えることと、
高校時代の仲間との思い出を大事にしたい、
どちらを選ぶのかは、価値観次第です。




しかし、
結論を人任せにすると一生後悔しますので、
どちらが大事かよく考えて自分の意志で
決断しましょう。


「受験勉強に打ち込みたいから
部活はやめる!」


と仲間にきっぱり宣言する。



なかなか勇気がいることだと思いますが、
あなたが真剣であれば
仲間は必ず理解してくれるはずです。



宣言した以上、
あなたは勉強を頑張るはずです。


人生は悩むこと、決断することの連続です。


それを自分自身で決断することが大事なのです。